バーニーズトップ>バーニーズのしつけと訓練>子犬のトレーニング

バーニーズの子犬のトレーニング方法


子犬期のトレーニング(おいで・おすわり・まて・ふせ・ついて)

トレーニングの前にまずはじめに出来なければいけないのは、いつでも飼い主さんが「おいで」と呼んだらすぐに来ることです。
もちろん「来い」でも「カム(come)」でもなんでもいいです。 一つだけ大事なのは一度決めた掛け声は途中で変えず、家族全員で統一して呼びかけるようにします。

「おいで」と呼ばれてすぐに来るという事は、ワンコの心の中に「そばに行くといい事がある♪」と思っているからです。 そんな風に考えているワンコは次の段階のトレーニングに移っても簡単にクリアできます。
そのようにするためには、普段の生活の中でワンコに常に教えてあげる事が大切です。

ワンコに呼びかけて側に来たら、オヤツ・おもちゃ褒めるという動作を生活の中に取り入れます。 この時に、オヤツ・おもちゃを見せて誘導することはよくないです。
オヤツ・おもちゃが無いと呼んでも来ないワンコになってしまうので、できるだけ見せないようにします。
きちんと来るようになったらオヤツ・おもちゃの回数を少なくし、飼い主さんが思いっきり褒めるということを増やしていき、次第に飼い主さんが喜ぶ姿や褒められるうれしさを感じるようにしていきましょう。


バーニーズのトレーニングでの注意

バーニーズの子犬トレーニングで注意しなければいけないのは、むしろ飼い主さん側の行動です。 その注意とはワンコが寝ている時や飼い主さんの顔を見ているときにしてしまいます。
それは「飼い主さんの方からワンコに近寄りほめて可愛がる」という行動です。
この時ワンコの心の中では「なにもしなくても顔を見るだけで可愛がってくれる」と思ってしまいます。

バーニーズの子犬は毛がフカフカで柔らかくぬいぐるみのように可愛いので、つい近寄って可愛がりたくなる気持ちは判りますが、上下関係や信頼関係を崩さないためにもかならず命令してそれに応えることができたら可愛がってあげましょう。


トレーニングの心得

人間大好きで温厚な性格のバーニーズですが、甘やかしたまま育て上げるとオトナになってから大変な思いをします。
噛み付くのはもってのほかですが、巨大な体で人に飛びついたり大声で吠えられたりすれば、それだけで凶器になり、だれにも愛されないワンコになってしまいます。
小さいワンコなら多少噛まれても大きな問題になりませんが、大型犬が同じ事をするとそれだけで事件に発展しかねません。

「自分は大型犬の飼い主なのだからきちんと躾けしないと周りに迷惑が掛かる」という自覚を常に持ってワンコに接してください。

上記のことができるようになったワンコにとって、おすわり・まて・ふせ・ついては問題なく教えることができます。

続いては成犬のトレーニングへ

成犬のトレーニング